Japan Illini Club

University of Illinois Registered Alumni Association in Japan

2019年7月20日(土)に行われたリユニオンパーティで,計量心理学者の丸山先生からメモリーロボット「ルーク」の開発構想をお伺いした.今後の開発及び実用化にためには,このようなロボット開発に賛同する多くの技術者と投資家の協力が必要であり,その第一歩としてルーク開発構想をご紹介いただくことにした.本記事はその第1段である. (会長:古市)

孤独の代償―メモリーロボット、「ルーク」の働き

2019.7.23 聖学院大学名誉教授  丸山久美子(計量心理学)

  

1960年後半から70年代は 世界中の大学生達が大学騒動を起こし、アカハラ(アカデミック・ハラスメント)、パワハラ(パワー・ハラスメント)などの大学教官達に対する抗議の一環として大学閉鎖や授業放棄を行い、先生方に対する暴力的抗議を行った。この大学闘争の最中、親たちは子ども達へのしつけや礼儀などの基本的な生活基盤を教える術もなく、自由放任の躾けなしのまま外へ放り出したことが結果と為って、子ども達の自在な思想形成や、革命的精神が何の造作もなく形成され、折しも中国では毛沢東が権勢をふるっていたために、毛沢東的革命思想が強化された。この年代を日本では「団塊の世代」と言う。

2019年7月20日(土),東京・千代田区内幸町の「レストランアラスカ」(日本プレスセンタービル10階)でリユニオンパーティを開催し,45名の同窓生等が集いました.例年と比べると少ない参加者でしたが,お子様連れの参加者も多く,例年の通りあらゆる年代層の同窓生が集う楽しい会となりました.イリノイ大学からは,今年からOffice of Vice PresidentのSenior Director of International Advancementとなられた Erin Nelsonsanをはじめ,East Asian Langues and CulturesのRobert Tierney先生及び iShoolのSteven Witt先生にもご参加いただいた他,日本でインターンシップ中の現役の学生さんにもご参加いただきました.また,来年のパラリンピックに向けて合宿中の車椅子バスケットの香西さんからはメッセージをいただき,国際パラリンピック委員会公認教材の中で香西さんが小中高校生に向けて発信しているメッセージビデオを上映しました.このビデオではイリノイ大学時代の香西さんの姿が中心となってますので,是非とも皆さんもご覧ください.

NHK国際部の記者佐藤真莉子さんは,2006年から2007年にかけてイリノイ大学のLAS(Liberal Arts and Science)に留学された小山八郎記念奨学生です.留学当時からジャーナリストを目指し,卒業後は民放局を経て現在はNHK国際部で活躍されてます.

佐藤真莉子さんによる最新の取材記事は,2019年5月29日にアップされた 「世界一幸せな国」フィンランドと「福祉の取り合い」" というタイトルの記事です. 記事の冒頭部分を以下引用します.

  世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書で、2年連続1位となったフィンランド。
子育てや医療への手厚い補助、無償教育などの「高福祉・高負担」の社会のしくみがその「幸せ」を支えてきた。
ところがここ数年、移民や難民との間で「福祉のとりあい」を指摘する声が上がっている。

フィンランドにおいても我が国と同じく少子高齢化が進み,近年になって難民を労働力をして考えるようになった事等,我が国が抱えている問題との共通点がとても多いのに驚きます.ぜひともご一読ください.

2019年3月4日(月) の18:00~20:00,東京神田神保町の富山房Folioで,奥様のアリス様と一緒に来日されたイリノイ大学芸術学部名誉教授の佐藤昌三先生を囲む会を開催しました.本会は佐藤昌三先生がご卒業された文化学院の同窓会「アーチの会」と合同で開催し,両同窓会からはほぼ半数ずつ合計47名が集まり,アーチの会の大橋智子さんと古市会長とがインタビュー形式で佐藤昌三先生にお話しを伺う形式で会を進めました.

イリノイ大学コンピュータ・サイエンスは毎年この時期にベイエリアで同窓会を行います.6月5日はマウンテンビューのGoogle社, 6月6日はサンフランシスコのAffirm社,近隣にお住まいの方はぜひお集まりください.

2019年7月20日(土)17:30からの開催が決定

申込み受付中
イリノイ大学日本同窓会(Japan Illini Club) リユニオン・パーティ2019への参加のご案内

イリノイ大学アーバナ・シャンペン校(UIUC)の同窓生の皆さん,今年も下記の通り同窓会「リユニオン・パーティ2019」を開催致します.本リユニオン・パーティは毎年約100名の同窓生の方が集まる会で,日本からUIUCに留学した同窓生に加え,UIUCを卒業/修了した後に日本に在住されている海外の方も多数参加されます.これまで同窓会に参加する機会のなかった方も,是非とも今年は参加をご検討ください.

この画像をクリックしてPeatix経由で参加をお申し込みください(Please click this banner to submit)↓

2019年7月20日(土)17:30-19:30(受付開始は17:00)に東京・千代田区内幸町の「レストランアラスカ」(日本プレスセンタービル10階)で開催されるイリノイ大学日本同窓会(JIC)リユニオン・パーティへの参加申込される方及び出欠を返信される方は,本フォームを用いてお申込みできます.

イリノイ大学の図書館HPに,Salvatore De Sando氏による記事"Illini Everywhere: Japanese and Illinois Baseball, 1911-1931"という記事が掲載されています(2018年6月に書かれた記事).本記事によると,第二次大戦前のこの20年間,イリノイ大学と早稲田大学,慶應義塾大学,明治大学との間で日米大学野球が行われていたとのこと.Sando氏によると,関係者やご親族等で当時の写真等をお持ちの方はイリノイ大学図書館までお寄せ下さいとのことです. 詳細は記事をお読みください(以下サイトから記事冒頭部分を引用).

Illini Everywhere: Japanese and Illinois Baseball, 1911-1931 (By Salvatore De Sando | Published: JUNE 1, 2018)

For over twenty years, from 1911 through 1931, Japanese university baseball teams came to schools like Illinois (and our peers across the U.S.) for friendly competitions and international community building through baseball. Over the course of two decades, many Japanese athletes, coaches, educators, writers, and future baseball legends would include Illinois in their successive U.S tours in the name of goodwill between cultures through athletic competitions. Read on to learn more about early Japanese and Illinois Baseball! On this day, June 1, the first Japanese and Illinois baseball game was hosted on campus at the former Illinois Field. The story starts with an initiative by Japanese educators at multiple Japanese schools of higher education. Japanese Baseball Comes to Illinois As early as the summer of 1904, as reported in the Daily Illini (Record Series 41/8/81), Japan’s Waseda University had begun arranging international baseball competitions between their team and U.S. schools. Initially, Japanese educators contacted west coast schools like Stanford University, who played two home games during the summer of 1905 and played an away game in Tokyo in 1907. However, after an initial contact with the University of Chicago in 1907, the Waseda team had begun regular Midwest trips shortly thereafter. 1911: Waseda at Illinois By winter 1910, following Minnesota, Illinois would be the next school to host the Waseda team during the expanding U.S. tours. In January 1911, talks to secure the Keio University team had begun too, with two games proposed; but, unfortunately, Keio had to postpone–but they would come at a later date and invite Illinois to come to them too.

続きはイリノイ大学図書館HPからお読みください

室賀洋子様が2018年9月30日に,カリフォルニア州El Cerritoでご逝去されました,享年86歳でした. 謹んでご冥福をお祈り申し上げます. News Gazetteの関連記事はこちら

室賀洋子様は1956年に故室賀三郎先生とご結婚され,ニューヨーク住まいを経て1964年にイリノイ大学のあるアーバナ市へ転入,イリノイ大学のWomen's Faculty Clubでご活躍された他,日本からの多数の留学生のお世話をされました.また,長年地元の小学校の図書館ではボランティア務めた他,日本館では書道を教える等,2006年にご家族がお住まいのカリフォルニアへ移動されるまで,イリノイ大学を訪れる日本人で室賀洋子様を知らない人はおそらくほとんどいなかったことでしょう.そこで,2003年にはイリノイ大学日本同窓会の主催で「室賀先生と洋子夫人に感謝する会」を開催致しました.

翌年2004年5月には故室賀三郎教授の叙勲に伴い来日,故室賀先生は日本のコンピュータ産業のパイオニアとして有名で,室賀先生を頼ってイリノイ大学への留学を果たした留学生・研究生は数百人を超えている思います.その後2009年に室賀三郎先生はご逝去され,2010年3月28日には「室賀先生を偲ぶ会」を行い,室賀洋子様にはスピーチをしていただきました.その後2014年4月28日(土)に来日された際には,イリノイ大学日本同窓会の小峰会長(当時),矢部副会長及び古市副会長(当時)をはじめとする同窓会会員の皆様と会食を楽しみました.更に,古市会長が2015年10月23日にイリノイ大学を訪問して佐藤昌三先生のお宅を訪れた際には,室賀洋子様も遊びに来られていてビックリしたとのことです.

日本からの留学生にとって,イリノイ大学といえばコンピュータ・サイエンスの室賀先生と室賀洋子様,今後も同窓生はこの二人との想い出を語り続けることでしょう.

2015年10月23日にアーバナの佐藤昌三先生宅で(古市会長が撮影)

2014年4月28日にパレスホテル東京で

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毎年2回,Japan Illini Club会員の皆様の活動の様子や最新のイリノイ大学情報等を共有するため,Newsletterを発行しています.

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日本の大学に在籍する日本人の学生を,毎年4名選考し,イリノイ大学に授業料無料で送る制度です.本奨学制度は小山八郎記念奨学制度として知られているとてもユニークな奨学制度でしたが,国内の各大学でイリノイ大学との交換留学制度が充実してきたのにともない,42年目の2017年を最後に本制度は終了しました

Scholarship students

毎年6月あるいは7月に実施するレリユニオンパーティをはじめ,ご家族や友人の皆様と一緒に参加できるイベント(和太鼓を楽しむ会,そば打ちを楽しむ会,能・狂言を楽しむ会等)等を開催します

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